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星野裕矢 心から心へダイレクトに届く真摯な歌

星野裕矢 心から心へダイレクトに届く真摯な歌

「気になるアーティスト」を紹介するmuevo pick up。今回は星野裕矢の登場です。



新潟県魚沼市出身。同市の観光特使も務めているシンガーソングライター、星野裕矢。

北里大学水産学部在学中に音楽活動を始める。父がアマチュアでギターを、母親がピアノをやっており自然と音楽と触れ合う環境にはあったが、本格的にギターを始めたのは20歳の頃から。きっかけも、ゴミ捨て場にあったギターを拾ったからということだった。
2012年より居住地を東京から北海道に移し、2014年に“安全地帯”のギタリストである『矢萩渉』と『武沢侑昂』と共にバンド“EZO”を結成。最近では“元柳ジョージ&レイニーウッド”の『ミッキーヤマモト』、『石井清登』とも活動している。
北海道『イゼッチハウス』CM曲、“欽ちゃん”こと『萩本欽一』の生放送番組『欽ちゃんのドーンとゴールド!』のエンディング曲、国民的アニメ『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第四章「天命篇」エンディング主題歌『CRIMSON RED』歌唱といったように、テレビやアニメ、CM楽曲を制作したり、歌唱を担当したりすることも多い。

これまでの共演歴にも、『沢田知可子』、『サーカス』、『堀江淳』、『内海利勝(キャロル)』、『新井武士(ダウンタウンブギウギバンド)』、『m.c.A.T』、『平原綾香』、『山寺宏一』といった錚々たる顔ぶれが並ぶなど、その歌声への評価は業界内外を問わずに高い。




・Universe 


2020年9月にリリースされたニューシングル『LIFE』に収録されている1曲。
≪乗り越えて行けるはずさ 歩み続けていれば≫≪僕たちは伝えられる 温もりを信じながら≫≪悲しみのその向こうで止まったままの時計が もう一度動き始めて時を知らせるだろう≫と、何とも未来に希望が持てなかったり、生きづらかったりする現代にほのかな光を見せる。

そんな真摯な想いが伝わってくるような1曲だが、後半は1分30分以上演奏が続くという構成になっているところも面白い。歌や言葉だけではなく、そんな演奏・サウンドにも光を見せられるはずだ。



・LIFE 


同じくニューシングル『LIFE』に収録されている、同シングルのタイトルトラック。
牧歌的でフォーキーな印象の1曲だが、ただのフォークソングとは大きく異なる。薄く広がっていく壮大でリバービーなサウンドの中に、アコースティックギターや優しい歌声、パーカッションが響いてきて、それはまるで夢の中で奏でられているように聞こえてくるのだ。その感覚がすごく心地よい。

自身曰く「一番沈んでいるときに作った楽曲」で、その中で感じていた「争いも絶望もない世の中で生きたい」という祈りや、生きることへの想いが込められている。そんな想いの温かさが、この楽曲の心地よさにつながっているといえるだろう。



・君のそばに 


こちらもニューシングル『LIFE』収録曲。
たとえばふさぎ込んでいる人に対して“頑張れ”という言葉を投げかけると、それが逆効果になってしまうこともある。でも“そばに居るよ”という言葉はきっと心に届くはずだ。この楽曲に込められているのはそんな「僕がそばにいるから、一緒に生きていこう」という想い。

サウンドもそんな想い同様に優しく温かいサウンドで、メロディーもぐっとキャッチー。誰の耳にも心地よく響く王道のポップソングだといえるだろう。そんな温かさや優しさ、そしてキャッチーでポップなその雰囲気に、心が溶かされていく。




来年の活動について尋ねてみると「今年はコロナにより今まで出来ていなかったことが逆にできるようになった、チェンジの年。今年も結構な本数ライブも積極的にやっていたが、来年はもっと積極的にやっていきたい」と話してくれた。
心から心へとダイレクトに届いていくその真摯な歌は、きっとこの先さらに多くの人の心に届いていくだろう。

「来年の4月には地元で自身最大規模のワンマンライブを行う予定」もあるとのことなので、その情報も楽しみに待っておこう。



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