1985年2月22日生まれ。

沖縄県宮古島の出身。

幼少期は琉球三線やエイサーなどを積極的に行い、中学生の時にギターと出会う。

母親の影響でフォーク世代の楽曲を好み、ゆずや19などの楽曲をコピーしながら歌を歌っていた。


その後、2000年代のバンド(ハイスタ、ナンバーガールなど)に影響を受けながら、

ギターロック、エモ、グランジ、ヒップホップなど国内外問わずに多種多様なジャンルを知る。

もっとも大きな影響を受けたのは海外エモ(THE GET UP KIDS,WEEZER,JIMMY EAT WORLD)と

竹原ピストル率いる野狐禅。


高校卒業後、カナダのバンクーバーへ留学。

2年半の月日を過ごしながら、現地で自身がギターボーカルを務めるバンド『Half-Life』を結成。

そして3ピースバンドHalf-Lifeとして、2009年にメジャーデビュー。

翌年発売したシングル『J-POP』はテレビ東京系人気ドラマ『モテキ』のエンディングに起用された。


2014年に発声障害ジストニアにより、歌が歌えない状況に。

満足なバンド活動が出来ない中でリハビリを兼ね、2017年より『らせん。』名義でソロ活動、弾き語りを開始。

同年、初の流通音源『リハビリep』をタワーレコードよりリリース。

リハビリ通院をしながらライブ活動を精力的に行う。


2018年より、元つばきの小川氏に誘われ、バンドセットでの活動も開始。

2019年、初のサブスクリプション音源『PEOPLE,PEOPLE』をSPACE SOWER MUSICより配信リリース。

2020年、2度目のサブスクリプション音源『SODA』をリリース。


現在は、コロナ禍は一つの試練として捉えながらも、

「元々規制がある中で音楽をするのはコロナ以前からあると思っている。

そういった障害を抱えながら音楽をしていくのが普通な感じもする」と、

弾き語りの“独奏”、バンドセットの“YOMEI SENCOK”共に、精力的に活動を展開している。




・らせん。(YOMEISENCOK) "PEOPLE, PEOPLE" (Official Music Video)



2019年に初のサブスクリプション音源としてリリースした楽曲『PEOPLE,PEOPLE』。


バンドセット“YOMEI SENCOK”での音源となっていて、

じわじわと感情が溢れていくようなエモーショナルなバンドサウンドと、

らせん。ならではといえる想いの乗った叫びのようなボーカルが心を揺さぶる。


楽曲には同世代に向けてのメッセージを綴ることが多いと話す彼。

この楽曲でも≪引き際が分からんぜ 何時迄が子どもなんか 何時からが大人なんか≫と、

心に突き刺さるような言葉が届けられている。


特に同世代であればあるほど、叫びたくなるような消化できない想いを、

きっとこの楽曲に乗せて放出することが出来るだろう。



・HIFI FNK らせん。BANDSET[YOMEI SENCOK]



こちらもバンドセット“YOMEI SENCOK”での、楽曲『HIFI FNK』のライブパフォーマンス映像。


楽曲の中にHIPHOP、ポエトリーリーディングも取り入れている彼。

この楽曲でもバンドサウンドに乗せて、言葉を詰め込み届けていく。

歌声にも感情がたっぷりと乗る彼だが、ラップ・ポエトリーリーディング的に

たたみかけていく言葉たちは、それとはまた違った角度から感情が乗る。


曲に詰め込んだ想いを適切に表現できるということが、

彼の音楽が心を揺らす一つの理由だということが、この楽曲から分かるだろう。


バンドサウンドはやはりエモーショナルだが、その中にどこか瑞々しい美しさがある。

それはこの楽曲のメロディーラインにも同様だ。

その美しさがまた、感情を揺さぶるのだ。


・らせん。"独奏"「エメラルド」



こちらは"独奏"での楽曲『エメラルド』のパフォーマンス模様。


冒頭から透明度の高い歌声で、美しくエモーショナルなメロディーラインを歌う。

そのメロディーラインにはどこかノスタルジックな雰囲気もあり、

聴いているとなんだかいつかの記憶を思い出しそうになる。

それが優しいアコースティックギターの音色と合わさるので、どうしようもなくぐっとくる。


アコースティックギターと歌声のみというシンプルな構成でありながら、

ここには音の寂しさは全くない。

それはやはり歌声や音から、これでもかと感情が伝わってくるからだろう。

そしてその感情に飲み込まれて、いつの間にか世界観に没頭してしまう。




8月には山岸健太とらせん。名義でアコースティックスプリット作品が配信開始。

今後、アルバムのリリースも予定されている。


さらに9月には独奏・バンドセット・四重奏という3部作で構成される

ワンマンライブを開催予定だった(延期、振替公演日は後日発表予定)。


「夢を描くのが辛い昨今だからこそ、ある意味バンドマンにも見てほしい」

と話すそんなワンマンライブからも、そしてこれからの活動の展開からも、

目を離していてはもったいない。



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【Official Site】

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【Instagram】

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【リリース情報】




【ライブ情報】

振替日程後日発表予定

らせん。ONEMAN「karte.04」
@仙川フィックスホール
今回は初クラシックホール会場で開催。

“独奏”、BANDSET“YOMEI SENCOK”、そして新しく四重奏“quartetto”の3部構成での公演。

また会場では楽曲に合わせたVJ映像を取り入れるなど、新しい試みも行う。

ひとつの舞台、映画を見るような空間を。