Vo.玉木聖愛とPf.ぱやんから成る音楽ユニット、あるとないと。
2019年10月に結成されたあるとないとは、YouTubeやSNSをメインにオリジナル曲やカバー動画を次々に公開し、
インターネット上で着実に支持を獲得。
Abema TV「今日好きになりました【カップルイメージソング】」と楽曲「今日という日がくるまで」がタイアップするなど、注目を集めてきた。
その後もコロナ禍の中でも配信ライブなど新たな活動に挑戦し続けており、
C&Kの楽曲「みかんハート」をカバーした動画が100万再生を突破したり、
沖縄のビックブライダル社にCM楽曲を提供したりと、多方面で実績を重ねている。
またメンバーそれぞれもアーティストとして確かな実績を誇っており、
Vo.玉木聖愛は数々のオーディションでの受賞やSNSでのバズ、イベント出演やタイアップを経験。
・全国テレビ音楽チャンプ出演
辛口審査員から『唯一無二の声』と言われた
・玉木聖愛広告案件にてX JAPANのYOSHIKIさんと共演
Pf.ぱやんも動画クリエイターの青木歌音やXJAPANのToshl、LOUDNESSの高崎晃をはじめ多数のアーティストコラボや共演を経験し、
「艦隊これくしょん-艦これ-」のC2機関公式バンド・1MYBでキーボードを担当したり、ゲームやCMなどへの楽曲提供を幅広く行ったりと、
ジャンルを超えた活躍を見せてきた。
ユニットの公式YouTubeチャンネルは登録者数7000人を突破し、総再生回数も180万回を突破。
今後さらなる躍進が期待される要注目ユニットだ。
・【女子あるある】Alto Night/自己嫌悪 Official Music Video
女の子の等身大の気持ちをテーマにしたという2nd Album「本音」。
その収録曲のひとつ「自己嫌悪」は、自分自身や友人の経験談をもとにしたリアルな歌詞と、
誰もが聴きやすいキャッチーな曲調が見どころだ。
動画タイトルにも「女子あるある」とあるように、聴き手の共感を誘うポップナンバーに仕上がっている。
・「女の子の気持ち」Official Music Video あるとないとオリジナル
こちらも2nd Album「本音」に収録されている「女の子の気持ち」。
アルバムテーマをまさにタイトルに冠したこの曲は、期待と不安が入り混じって
心臓が高鳴る片想いのストーリーを臨場感のある描写で綴っている。
自身も「歌詞とメロディの融合度合いがばっちりハマっている」と感じているそうだ。
・【Studio Live movie 】キャンバス/あるとないと(Original song)
ユニット結成前からあった楽曲だという「キャンバス」。
無限に広がる未来図をキャンバスに例えて、人生を紡いでいくことを「絵を描く」ことになぞらえて歌うこの曲は、
「私」と「あなた」の歩む道のりをひとつのドラマとして描いている。
ライブでも最後に演奏する定番ナンバーだそうで、動画も配信ライブの映像になっているという。
音楽を紡ぐ二人の表情にも注目だ。
街を歩いていたらふと自分たちの曲が流れてくる。
それをきっかけに、そこから良いなと思ってもらい、知ってもらう。
そんなリスナーとの出会いを目指しているというあるとないと。
今後はコンスタントにライブや楽曲制作を行って着実に支持を広げていきたいそうで、まずはチャンネル登録者数1万人が目標だという。
【リリース情報】
2ndミニアルバム「本音」
7.24よりBASEより発売中
https://altonight.thebase.in///
【ライブ情報】
2021.10.23(Sat.)