メディア上やSNSなど、各方面から注目を集めるシンガーソングライター、笹山太陽。
1996年生まれ、福島県郡山市出身の彼は、学生時代に音楽の道で生きていきたいと思うようになり、
2015年 3月に音楽活動を本格的にスタート。
テレビ東京「THE カラオケ★バトル」への連続出演で知名度を大きく向上させる一方で、
長年の路上ライブで着実に支持を広げるなど、精力的な活動を展開してきた。
近年はTikTokやYouTube上での活動にも力を入れており、特にTikTokでは「映像×音楽」をテーマに多くの作品を投稿。
それらが「泣ける歌」として話題を集めて数百万再生を記録している。
また、2021年からは音楽ユニット「mic-alone」のプロデュースを手がけるなど、プロデューサーや作詞作曲家としても活動を拡大。
現在はフリーランスのミュージシャンとして活動しており、「国民的ヒット曲」を生み出すことを自身最大の目標に前進中だ。
・笹山太陽『手紙 〜お母さんへ〜』Music Video
自身の代表曲のひとつ「手紙 〜お母さんへ〜」。
TikTokでは累計200万再生を、YouTubeではリリックビデオとMVの合計再生回数が15万回を突破しているこの曲は、
タイトルからも分かるように、母への感謝と愛を歌ったメッセージソングだ。
飾らない等身大の言葉と優しいメロディが、確かな温かさをもってストーリーを紡いでいる。
誰もが自分にとっての大切な「お母さん」を思い浮かべながら感情移入できる一曲として聴いてほしい。
・笹山太陽『そのままで』Music Video
こちらも笹山太陽の知名度を一気に高めた話題曲のひとつ「そのままで」。
過去を振り返り、悲しみを噛みしめながらも前を向く歌詞のストーリーが、TikTokで「泣ける」と注目を集めた。
ただ切ないだけではない、思い出を抱いて未来を向く強さも併せ持った感動のバラードナンバーとして、
失恋や別れを経験した人の共感を呼ぶ名曲だ。
・笹山太陽『何度も』Music Video
諦めずに前に進み続ける人への応援歌「何度も」は、長年大切に歌い続けてきた、ファンからの支持も大きい一曲だという。
ただポジティブな言葉をかけるだけではなく、支えてくれる人の愛やこれまでの努力を振り返り、
それを思い出すことを促しながらあらためて夢を見据えるための背中を押す。
そんな優しい励ましのメッセージソングとして、歩き続けることに疲れてしまった人を優しく支えてくれる。
楽曲の中に「優しさ」を込めるのが笹山太陽の音楽世界の特徴。
だからこそ普遍的な共感性を呼びながら、支持を集めている。
誰もが親しめる楽曲の数々で、多くのファンからの応援を集めてきた笹山太陽。
「国民的ヒット曲を作る」という大きな目標に向けて前進を続ける彼から、ますます目が離せない。
ライブシーン、メディア上、インターネット上まで幅広く活躍する笹山太陽の最新の活動情報は、
各種公式アカウントから要チェックだ。
【リリース情報】
笹山太陽 7th Album『ゆるし色, 風のため息。』
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【ライブ情報】
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