
東京都内を中心に活動するシンガーソングライター・元松美紅。都内のライブハウスを中心に活動し、月一以上のペースでライブに出演している。
2016年にアコースティックセッションユニット「ぷらそにか」に所属。テレビドラマ「SUITS」のエキストラ出演や、楽曲「メイプル」にてMrs.GREEN APPLEの大森元貴氏とのコラボレーションを経験した。
2023年、ぷらそにかを卒業。現在はフリーで楽曲のリリースやライブ活動を行っている。
自分のルーツであるオールディーズやソフトロック、そして渋谷系やAORのような、「聞いていて心踊る心地良い曲」をアレンジして届けていきたいという気持ちがあるという彼女。
「ジャンルとしてこうしたものがやりたいというよりは、自分の影響の受けたいろんなことをその時の感覚で出せるのかどうか」を重視して声を届けている。
・alive / 元松美紅(official Music Video)
幼い頃から問い続けてきた「生きている意味とは何か」という問い。その問いの答えの一つを、レポートを書くようにしたためた楽曲が「alive」だ。
彼女の軽やかな歌声とリズムが心地よい本楽曲。親しみやすい歌詞が並んでおり、聞き終わった頃には少し元気が湧いてくるような作品に仕上がっている。
MVは元松の友人でありシンガーソングライターのにゃんぞぬデシが担当。ジャケットデザインは同じくシンガーソングライターの栢本てのが担当している。
「人生とはなんだろう」と考え込んでしまうような日に、ぜひ再生してみてほしい。
・ばかみたい / 元松美紅(Lyric Video)
2025年12月10日にリリースされた楽曲「ばかみたい」。柔らかなアコースティックサウンドに乗せて、不器用な恋のもどかしさを描いたラブソングだ。
約1年ぶりのリリースとなった「ばかみたい」は、山崎あおい・松尾真之介の共作による提供楽曲で、ポツリと呟くようなボーカルを元松美紅が担当。等身大の言葉が刺さる一曲に仕上がっている。
リリックビデオのため、じっくりと言葉の意味を受け止めながら聴くことができる。忘れられない恋の経験がある方にぜひ視聴していただきたい。
今後について聞いてみると、「目標はやっぱり音楽で生きていくこと。今年は元松美紅という存在をとにかく知ってほしい」と話した彼女。だからこそ今年はチャレンジの年として音源のリリースを重ねていきたいと考えているそうだ。
あわせて「最終的にはZEPP規模でのライブをしっかりできるような存在になっていきたい」と聞かせてくれた。
また「音楽をやっている中で、自分は引っ張っていくような存在というよりは、人を癒せる存在になることがゴール。売れたい、認知されたいというよりは変身願望が強いのかも、自分じゃない誰かになりたい的な」と音楽に対する思いも話してくれた。
今はブッキングされてライブに出ることが多いが、初めてライブに来る方が楽しんでもらえるような小さなライブイベントのようなものを定期的にやっていきたいと思っているとのこと。
心に寄り添う楽曲で、日々ファンを増やしている元松美紅。彼女のこれからの活動にもぜひ注目してほしい。






