“有言実行のシンガーソングライターに”

3年後、大阪城ホールでワンマンライブを行うことを目標に、夢は諦めなければ必ず叶うという事を歌や活動を通して伝えるシンガーソングライター、前田琴音。


2022年春にはTikTokの『#春の歌うま』チャレンジ企画にて優秀者に選出。広瀬香美とのコラボも果たし、ラジオやメディア等にも出演。

同年11月10日にはワンマンライブ『大阪城ホールへの道~BIGCAT編~』を開催。350人を動員し、見事SOLD OUT公演となった。


2023年5月には自身初のフルアルバム発表も決定している。




・君の待ってる街まで【Official Music Video】



2021年に初めて全国ツアーを回った彼女。この楽曲『君の待ってる街まで』は、そのツアー後に書いた楽曲。


「ツアーを回っていて実際に感じたこと、皆さんから貰った想いをぎゅっと詰め込んだ。みんな“おかえり”、“いってらっしゃい”と言ってくれたりして、“また歌いにいくから待っていてね!”という気持ちになった。そんな気持ちを歌っている」という1曲だ。


爽快抜群のサウンドと、明るく華やかな歌声から感じられるポジティブなエネルギーは、きっとそんな想いで描かれているということが関係しているのだろう。聴けば聴くほど、パワーをもらえる1曲。


「みんなで一つの曲を作りたい!という思いが強くなった。コロナ禍で声も出せない状態だったからこそ、手拍子などで一緒に楽しめる楽曲にした。実際にライブでこの曲でみんなが楽しそうにしている笑顔をみることができて嬉しい」との言葉通り、“2021年のツアー後”に出来たというのも、楽曲に影響を与えているといえる。


『大阪城ホールワンマン』を夢と掲げている彼女は、この楽曲でも歌詞やMVでそれを伝えている。


「いつの間にか、それは私だけの夢じゃなくなっていると感じ、その大阪城ホールの前でMVを撮影した。私の勢いと決意を込めたMVを作りたい!と思い立ち、前日に監督に連絡して、急遽撮影してもらった」とのこと。


ぜひそんなMVにも注目してもらいたい1作だ。



・【MV】ラブレター/前田琴音



「家族、親戚、友達、彼氏、ペットなど、誰にでも当てはまるような愛の形、いろんなものに共通する愛の形を表現したいなと思った」という楽曲『ラブレター』。


ラブソングは今までなかなか書けていなかったが、「インスタで恋人の好きなところやエピソードを皆さんから募集し、そこで沢山のエピソードを聞くことができて、この曲を作ることができた」そうだ。


また、「ちょうど親友が結婚するタイミングで、余興の時にその二人をイメージして歌いたいなと思った」というのも、この楽曲を制作する上で大きな影響を与えている。


そんな風に作り上げられた同曲は、≪くだらない事で笑っていたいよ≫≪全てをこの胸で受け止めるよ 離さないよ≫と歌う歌詞の世界観はもちろんのこと、広がりがあって温かいサウンド感や、感情が爆発したような人間味のある歌唱が、聴く人の心をほっこりとさせる。満たされた気持ちにしてくれる。なんとも愛に溢れた1曲だ。


ちなみに同曲は、制作にすごく時間がかかったと話す。


「レコーディングの日ぎりぎりまで本当に曲が決まらなかった。でも自分が思っていた以上に反響があって、歌った瞬間からみんな好き!となってくれた。MVでもみんなから大切な人との動画を募ったりして、この曲を作ったあたりから曲作りへの意識が変わった。3~4年前は自分のことばっかり歌っていたけど、今は視点が変わった。みんなが共感しやすい曲の方がより多くの人に届き、聴いてもらえるんじゃないか、と思うようになった」と、この作品を通しての変化や裏話も明かしてくれた。


・[Documentary MV]今夜は君と僕と



ワンマンライブの1ヶ月前に発表した楽曲『今夜は君と僕と』。


「声が出せるようになったらみんなで歌いたい!と思っている曲」とのことで、そのサウンドにはもちろんのこと、明るく心地よいコーラスに強い爽快感を覚える1曲となっている。そんなコーラスは、シンガーソングライター仲間に集まってもらって収録。


「今までにない一番ポップな楽曲になっている。何も気にせずに音楽を聴いて楽しんでほしい!そういった気持ちも歌詞に込めている。実際、聴いた人が本当に踊り出してくれる!」というように、サウンドやコーラスだけではなく、メロディーラインのポップさもこの楽曲の大きな特徴だ。


一言でいえば楽し気なメロディーラインで、その音運びに自然と笑顔になってしまう。もちろんそれを届ける明るい歌声からも、笑顔の映像が浮かんでくる。
弾ける明るさで、色々なことを吹き飛ばしてもらいたくなった時におすすめしたい1曲だ。



「シンガーソングライターが好き。一人でステージに立って歌うことがなんだかんだ好き。シンガーソングライターは一人だけど、ひとりじゃない。お客さんが手拍子でリズムを作ってくれたり、お客さんが曲で泣いてくれたり」。そんな風にシンガーソングライターとしての思いを語る彼女。


この先の活動については、「今までの弾き語りの場所とかも大切にできるシンガーソングライターになっていきたい」と話してくれた。


そしてさらに「ずっと掲げている『大阪城ホールでワンマン』で、恩返ししたい。それを目指してステップを踏んでいく。まずは大阪Zepp、そして大阪城ホールを見ながら大阪城野音でワンマン!どんどん大きくなって、ファンに『大きくなって帰ってきたよ、ただいま』と言いたい!でも遠くない存在で居続けたい。売れても、近い存在のままでいたい」と言葉を続けた。

2023年5月には初のフルアルバム発売が決定。また、「初めてのアルバムなので自分で足を運んで皆さんに手渡ししたい!」という思いもあり、リリース後の6~10月には20ヶ所~30ヶ所ほどの弾き語り全国ツアーも予定している。

この先の彼女にも、注目しておいて損はないだろう。


【ライブ情報】



1st full album release 弾き語りワンマン ライブ

2023年5月21日(日) @心斎橋歌う魚
 『 your color music』
開場 18:30 / 開演 19:00
前売 ¥3000(+1D)
学割 ¥1500(+1D) ※要学生証提示



【イベント情報】


2023年3月4日(土)

DVD発売イベント@東京 下北沢DYキューブ