
現在25歳のシンガーソングライター、ARISA。
岐阜県出身。2019年に活動を開始。
音大の一年生だった当時、歌の活動をしていきたいと思う中で、バンドを組んだり一人で演ったしたりしながらシンガーソングライターの活動に定めた。
現在は関東圏をメインに活動中。
楽曲の制作・リリース、ライブ活動を中心に、YouTubeやTikTok・SNSでは楽曲のMVやカバー動画なども投稿している。
その楽曲は『みんなが一度は感じたことがある感情』をテーマにすることが多く、実体験に基づいた『共感できる』内容が多い。
サウンド面にもこだわりがあり、ジャンルや楽曲ごとに特化したクリエイターと制作を行っているため、自分だけの発想ではなくいろいろなジャンルからのアプローチができるというのが強みの一つ。
歌っているときはもちろん、話しているときも「ハスキーだね」と言われる声も特徴的で、低音から高音まで表現の幅が広い。
ライブ活動は都内を中心に、月に2~3回ほど。
弾き語りでのパフォーマンスからバンド・アコースティック編成など様々なスタイルで行っている。
・ARISA 「グンナイロックスター 」Music Video
1st mini album『MEMORABLE』からの一曲『グンナイロックスター』。
『ビートルズ』を題材にした映画の好きなセリフから着想を得て、ラブソングとして制作した楽曲だ。
「割と恋愛は一直線なタイプかもしれないです」と話すARISA。
この楽曲は、「自分が置いていかれてしまうのではないか」という恋愛中の不安や焦りをテーマに制作した1作だ。
そのテーマ通り、歌われている内容は、切なさだったり胸がぎゅっとなるような感覚も抱くもの。
でも楽しげに歌う映像やポップなキャッチーさが溢れる軽快なロックサウンドによって、そして綴られた言葉の奥にある大きな愛によって、あたたかいムードに包まれる。
切なげなのにあたたかみが溢れるのだ。
その感覚が、とても心地よい。
「全て忘れていい夢を見てね」
・ARISA「16」Music Video
小学生から大学生の『16』年間の学生生活と卒業の寂しさをテーマに制作された楽曲。
「『大人になりたくないな』という気持ちを楽曲にしました。《弱い私も愛せられたら、いつかまた》という歌詞には、勇気がなくて諦めてしまったことや、一歩踏み出せなかったこともあったけれど、そんな自分にも向き合っていきたい、という思いが込められています」と紹介してくれた1曲で、実際にARISAが大学を卒業するタイミングで制作されている。
ここで描かれているような”あの頃”の終わりの空気感には、きっと共感出来る人がすごく多いのではないだろうか。
自分の大切だった日々を思い出して、やはり胸がぎゅっとなる。
しかしそれは、今を生きる原動力にもなるものだ。
”あの頃”を愛おしく思うことが、今の自分を鼓舞してくれる。
「実際の学校で撮影したMVも観て欲しいです。女の子二人の友情の模様を、映像作品としても楽しめます」とも話しているように、映像にも注目だ。
さらに引き込まれ、青春の香りに包まれていくだろう。
「映画やドラマが好きなので、OP・EDや主題歌を歌唱するのが大きな目標です。今年夏にはバンドセットのワンマンライブを開催予定で、ライブに向けて今は楽曲を制作中です」と話してくれたARISA。
これまでがむしゃらに活動を続けてきて、「”これが自分”といえる楽曲はまだ作れていないかなと感じている」そう。
ゆえに今年は、「遠征に行ったりワンマンライブをしたりしながら、”自分”をみつけたい」と思っている。
注目しがいのある、追いかけがいのある一年になる可能性は高そうだ。
ぜひ注目して追いかけてっていただきたい。
最後にそんな、この先の活動がさらに楽しみな彼女から、読者の方に向けてのメッセージをもらっているので紹介したい。
「みなさまの毎日に寄り添える楽曲、隣で歩いていける音楽を制作しています!ライブに遊びに来てもらえたらとても嬉しいです!」
【ライブ情報】
●2026/04/05(日)
自主企画 My Faves
中目黒Spark Joy
●2026/07/03(金)
ARISA バンドセットワンマンライブ
三軒茶屋GrapefruitMoon
*詳細はSNSで