• muevo
  • muevo voice
JABBA DA FOOTBALL CLUB ━━ ヒップホップ×ポップパンクで魅せる、音楽表現の新境地

JABBA DA FOOTBALL CLUB ━━ ヒップホップ×ポップパンクで魅せる、音楽表現の新境地

muevo編集部にリクエストが寄せられた「気になるアーティスト」を紹介するmuevo pick up。今回はJABBA DA FOOTBALL CLUBの登場です。


JABBA DA FOOTBALL CLUB(ジャバ・ダ・フットボールクラブ)は、2014年に結成されたヒップホップグループだ。グループ名の由来はサッカー(FOOT BALL)と、「スターウォーズ」のキャラクター、ジャバ・ザ・ハットとなっている。

メンバーはROVIN、BAOBAB MC、ASHTRAY、NOLOVの4人。アーティスト写真で後列に並んでいるクセの強い3人は、グループとは関係のないエキストラだという。

グループ名とアー写で初手から大きなインパクトを残す彼らは、結成直後には1st Album『QUEST』を500枚限定リリースして即完売。その後リリースされた2nd Album『OFF THE WALL』も話題を集め、2017年にはSpotifyが選ぶ注目の新人アーティストに選出されている。

翌2018年3月に発表されたEP「FUCKING GOOD MILK SHAKE」はタワレコメンに選出され、その勢いは留まるところを知らない。

さらに、ライブの面でも大きな注目を集めている彼ら。レギュラーパーティー「NEW VACANT STORE」を開催してきた他、SUMMER SONICやFuji Rock Festivalといった大型イベントも経験してきた。

このようなライブ歴からも分かるように、JABBA DA FOOTBALL CLUBの活動の特徴には「ヒップホップだけでなく、バンドシーンとも深く交流してきた」という点が挙げられる。

その作品にはロックやパンクなどの要素も色濃く表れており、メンバー自身も仲のいいアーティストにはバンドが多いという。

一般的にはプロデューサーを交えて曲を作ることが多いヒップホップ界だが、彼らはトラックメイカーのBAOBAB MCを中心にメンバー内で各自が意見やアイデアを出し合うという、バンドに近いスタイルで曲を作るそうだ。その背景には常に「新しいものを作る」「聴き手に響く曲を作る」というテーマがあるらしく、異なるジャンルの融合や、「自分たちが興奮できるか」を意識しているという。

そんなスタイルの結果、どんな作品が生まれてきたのか。実際に聴いていこう。



●i&i



2018年10月にタワーレコード限定でリリースされた「i&i」は、JABBA DA FOOTBALL CLUBの新境地を開拓し、彼らの表現の転換点になった一曲だ。

その世界観は確かにヒップホップでありながら、サウンド面にはメンバーのルーツであるポップパンクの要素がしっかりと根づいている。等身大のエモーショナルな歌詞も合わさり、疾走感を感じられるナンバーに仕上がっている。「ヒップホップとポップのジャンルで一番にならなきゃいけない」というメンバーの覚悟と決意が表れた、真に迫る高揚感を抱いた名曲だ。

そのメッセージをよりダイレクトに感じるためにも、「必ずデケー音で聴いてくれ」というコメントが寄せられている。



●月にタッチ



Tempalayの名曲「革命前夜」。それをTOSHIKI HAYASHI(%C)がサンプリングし、JABBA DA FOOTBALL CLUBがラップとして仕上げたのが、この「月にタッチ」だ。

原曲のグルーヴやフックをしっかりと感じさせつつ、そこに彼らなりの解釈や独自性を加えたこの曲は、オリジナルとはまた違ったエッジが効いていて、思わず聴き入る心地よさがある。

JABBA DA FOOTBALL CLUBの表現スタイルのひとつとして、必見だ。



●STAY GOLD,LIFE GOES ON



長くJABBA DA FOOTBALL CLUBの代表曲として人気を集める「STAY GOLD,LIFE GOES ON」。

そこにはいい意味で洗練されない「青臭さ」が表れていて、初期衝動的な勢いや葛藤が感じられる。そして、そんな中にも足元の地面を踏みしめるような意地と前を向く希望がうかがえるのも印象的だ。

この頃よりはぐっと前に進んだであろうJABBA DA FOOTBALL CLUBの4人だが、そこに込められたメッセージは、これからも聴き手に寄り添ってその背中を押してくれるだろう。


JABBA DA FOOTBALL CLUBのくりだすラップは、その背景にこの4人という「人間」の姿がはっきり見えるからこそ、生々しく熱いメッセージを訴えてくる。そして、そこに「ポップパンクサウンド」の疾走感が加わることで、その熱量は増し、音楽的なキャッチーさも広がっている。

「スケールのでかいことをやりたい」という目標を掲げている彼らは、現在は「ファイトクラブツアー2~絶対負けられない戦いがそこにある~」を行っている。このツアーを通して、自分たちの音楽が確実に聴き手に届いている実感をもっているそうだ。

JABBA DA FOOTBALL CLUBのこれからの道のりに、ますます注目していこう。



【公式HP】http://jbfc.jp/s/n63/?ima=1028

【Twitter】https://twitter.com/j_b_f_c

【Instagram】https://www.instagram.com/jabbadafootballclub/?hl=ja



【リリース情報】


JABBA DA FOOTBALL CLUB「i&I」EP

2018/10/24 Release

OMKCD-0015 ¥500+tax


1. i&i

2. i&i(instrumental)

3. i&i(acappella)


【イベント情報】

「ファイトクラブツアー2~絶対負けられない戦いがそこにある~」

12/16(日)広島 4.14 

OPEN/START : 17:30/18:00 

w/ ドミコ, DENIMS

              

12/17 (月) 福岡 INSA 

OPEN/START : 18:30/19:00

w/ ドミコ, DENIMS                          


12/19  (水)代官山 UNIT 

OPEN/START : 18:00/19:00

w/ Creepy Nuts


◎前売りチケット(スタンディング)3,000円(税込/D別)

▼チケット一般発売中

・ぴあ

http://w.pia.jp/t/jbfc/


・イープラス

http://eplus.jp/sys/main.jsp?uji.verbs=GGWP03_search&uji.id=search&uji.bean=G.apl.web.bean.JOAG010201Bean&ZScreenId=GGWA01&uketsukeInfoKubun=001&keyword=JABBA+DA+FOOTBALL+CLUB&siteCode=1221


・ローチケ

https://l-tike.com/search/?keyword=JABBA%20DA%20FOOTBALL%20CLUB


・LINE TICKET(※広島、東京公演のみ) 

https://ticket.line.me/events/1032


※12/17(月) 福岡INSA公演のみLive Pocketからも購入可

https://t.livepocket.jp/e/jbfc1217fuk

カテゴリ一覧