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jammed loony bin ━━ 速い、短い、わかりやすい!強い絆とポジティヴロックサウンドで未来へ挑む新譜に密着!

jammed loony bin ━━ 速い、短い、わかりやすい!強い絆とポジティヴロックサウンドで未来へ挑む新譜に密着!

muevo編集部にリクエストが寄せられた「気になるアーティスト」を紹介するmuevo pick up。今回はjammed loony binの登場です。



大阪を中心に活動する3ピースメロディックバンド・jammed loony bin(ジャムドルーニービーン)。

2011年、大学時代にバンドを結成。結成当初よりメンバーは変わらず、岡本崇志(Vo&Ba)、市村嘉経(Vo&Gt)、阿部達彦(Dr&Cho)の3名でjammed loony binの歴史を歩んできた。
現在まで7作品ものデモ音源をリリーし、昨年5月にリリースした『THE LAST DEMO』は、ライブ会場以外にも全国のタワーレコードで取り扱われている。

着実に活動範囲を広げつつあるjammed loony bin。
元より大阪のライブハウス寝屋川 VINTAGEを拠点に、関西で行われるライブに多数出演してきたが、最近は全国規模に活動範囲を広げて活動している。
そして、さらなる続報が舞い込んできた。
今年3月にミニアルバム『Make It Count』をリリースすることを発表。
なんと今作は初の全国流通盤。彼らの音楽が、全国へと駆ける記念すべき第一作品となった。
今回、アルバムリリースを祝して新作『Make It Count』のレビューをいち早くお届けするとともに、jammed loony binの魅力について迫りたいと思う。



●ミニアルバム『Make It Count』

3月にリリース予定の7曲入りのミニアルバム『Make It Count』。
今作は、全国へ駆けるjammed loony binの名刺代わりとなる存在となるのだが、まさに自信を象徴するグッドポイントを惜しみなく発揮した名刺的アルバムとなった。
まずは、メロディックバンドであること。
彼らが得意とするのはメロディックかつハードなバンド・アンサンブルである。
いわゆるメロコア、ハードコアと言われるようなディストーショナルなサウンド、突っ走る勇気溢れるビート、誰がいつ聴いても元気になれるグッドメロディ。どんな歌詞を歌おうとも、彼らの音楽は常に前向きで、未来を駆けるような爽快かつ疾走感溢れるメロディとなっている。
特にアルバム前半はあえてひねりを効かせず、ストレートなバンド・アンサンブルを主軸として、王道メロコアパンクスタイルを築く。
そして、3曲目「little hope」から、ひとひねり加えてくる。
印象的なドラムフレーズから曲はスタートし、前曲までと同じく疾走感溢れるメロディを奏でるのだが、2番では一瞬クールダウン。そのあとにぐっと盛り上げ、ドラマティックな展開をさらに大きく見せている。この盛り上がり方がとても美しく、より楽しい気分にさせるのだ。
サビではコールアンドレスポンスをするパートもあり、ライブでは盛り上がり必至の一曲となっている。
その後はしっかりと歌を聴かせるナンバーが相次ぐ。
彼らの歌声はともに伸びやかなハイトーンを武器とした、やさしい歌声だ。
ファルセットを間に挟もうとも揺らがないその芯のある歌声は、ハイパワーなバックサウンドに一切負けず、凛としたまま真っ直ぐに飛んでゆく。
しかし、パワータイプというよりも、あたたかみやしなやかさを含んだ穏やかな声質。
jammed loony binが純正メロコアサウンドでありながらもこれほど聴きやすいという理由は、この異色のボーカルにあるのだろう。
そして、哀愁漂う泣きメロを取り入れた「nocturne」を経て、ラストは盛大に、爽快に!と「through the night.」で締めくくる。
各パートともにメロディックなフレーズを用いて、パワフルな一面を見せる。
リズミカルかつヘヴィーに打ち込む、頼もしいドラミング。土台を支えながら、なめらかに曲展開を誘うベースライン。ボーカルとリンクするような爽快なギターリフ。そして、やさしく、そして力強く歌うボーカル。jammed loony binの魅力をふんだんに込めたアンサンブルが、希望に向かって真っすぐに駆け抜けていくように織りなされていくのだ。
特に、ブレイク前のシンバルの音が、キラキラと輝く希望の光のように見え、とても清々しい気分になる。
最後までバンドの持ち味である“速い”“短い”“わかりやすい”を貫いた、渾身の一枚となっている。
メロコアキッズたちを唸らせるのはもちろん、統一性がありながらもバラエティに富んだ楽曲のラインナップなので、より幅広いリスナーに受け入れられる存在となるだろう。

「何よりも、バンドを長く続けたい」そう語る本人たち。今作は、彼らの強い絆が生んだ愛の結晶である。
今年はミニアルバム『Make It Count』のリリースにともない、ツアーも開催予定とのこと。
全国流通盤リリース、そしてツアーと、大阪から全国へ飛び立つjammed loony bin。今がその瞬間だ。彼らの飛躍的活動はこれからが本番。2019年は激動の一年となるに違いない。

彼らのストレートなロックサウンドが、全世界を震撼させる。その日を目前とできるのを心待ちしている。


【Twitter】https://twitter.com/jlb_nyg_osaka

【HP】http://jammedloonybin.com/


最新MV公開!



【ライブ情報】

◆3/23(土)大阪・寝屋川VINTAGE


◆4/19(金)宮城・仙台BirdLand

◆4/20(土)群馬・高崎SUNBURST

◆4/21(日)埼玉・北浦和KYARA

◆4/23(火)茨城・水戸LIGHT HOUSE

◆4/24(水)千葉・千葉LOOK

◆4/25(木)神奈川・横浜F.A.D

◆4/27(土)静岡・静岡UMBER

◆4/28(日)長野・松本ALECX

◆4/29(月/祝)愛知・豊橋club KNOT


◆5/1(水)島根・出雲APOLLO

◆5/2(木/祝)福岡・天神Queblick

◆5/3(金/祝)広島・尾道B×B

◆5/4(土)兵庫・神戸太陽と虎

◆5/18(土)大阪・堺東club massive

◆5/19(日)三重・鈴鹿ANSWER

◆5/23(木)東京・新宿ACB

◆5/24(金)山形・酒田MUSIC FACTORY

◆5/25(土)秋田・秋田LIVESPOT2000

◆5/26(日)青森・弘前Mag-Net


◆6/8(土)広島・広島CONQUEST

◆6/10(月)兵庫・神戸KNGS X BASE

◆6/27(木)岡山・岡山CRAZY MAMA 2nd Room

◆6/28(金)愛媛・松山Double-u Studio

◆6/29(土)高知・高知ri:ver

◆6/30(日)香川・高松RIZIN'


◆7/18(木)東京・高田馬場clubPHASE

◆7/19(金)愛知・栄R.A.D

◆7/27(土)大阪・心斎橋新神楽





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