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vistlip ジャンルレスな音を放ち続ける個性豊かな5人組

vistlip ジャンルレスな音を放ち続ける個性豊かな5人組

「気になるアーティスト」を紹介するmuevo pick up。今回はvistlipの登場です。



2007年に結成されたロックバンド、vistlip(ヴィストリップ)。

メンバーは2007年の結成当初から変わらず、Vo.「智」、Gt.「Yuh」、Gt.「海」、Ba.「瑠伊」、Dr.「Tohya」からなる5人組。バンド名である「vistlip」は、視覚を意味する“vista”と聴覚を意味する“lip”を掛け合わせたものだ。

その音楽性は幅が広く、一言で表現するのは難しい。ラウドなミクスチャーロック要素が強く感じられるものもあれば、ポップでキャッチーな王道J-POPのようなムードを放つ楽曲もある。ヴィジュアル系の音楽だけではなく、Dragon Ashやcoldrain、LIMP BIZKIT、Michael Jacksonなどジャンルを問わない幅広いルーツを持つメンバーがそれぞれに個性を放つ故、垣根のない音楽を奏でているのだ。

結成翌年の2008年には早くも1stミニアルバム「Revolver」をリリースし、勢いそのまま3枚のシングルと期間限定配信曲を発表。その後も精力的に活動を続け、2015年には国立代々木競技場第二体育館にて結成以来初となるアリーナ公演を経験。

そしてこの2020年3月18日、ミニアルバム「No.9」を発売。彼らの「もうひとつの未来」をキャッチアップして描かれる「あの頃の未来」、「この先にあるもの」を表現する作品で、また一歩自分たちの音をブラッシュアップした。




・vistlip 『DANCE IN THE DARK』 Music Video( short ver. ) 



2020年3月リリースのミニアルバム「No.9」に収録されている1曲。 

細かく刻む重たいギターに激しいビート。そしてそこに乗るクールでありながらもエモーショナルなラップから、強くミクスチャーロックの要素を感じる楽曲だ。ただ、ヘビーなサウンドとHIPHOPの要素をミクスチャーしただけではなく、そこにニューウェーブ的な電子音も織り交ぜ、さらにダンサブルな音楽の要素も見受けられる。文字通り様々な音楽をミクスチャーにした、vistlip流の未来型ミクスチャーロックがここにはある。

と、このように様々な音楽の要素が感じられる楽曲だが、あえて語彙力を欠いて一言でいえばとにかく“かっこいい”サウンド。どこを切り取っても“かっこいい”音楽だ。




・vistlip「No.9」試聴動画


 


「DANCE IN THE DARK」も収録されているニューリリースのミニアルバム「No.9」の視聴動画。 

1曲目「GPS」はきらびやかなサウンドで彩るカラフルで華やかな1曲。そして「DANCE IN THE DARK」へと続き、雰囲気を一変。続く3曲目「J’s Melancholy」は王道ポップロックで耳なじみの良いメロディーに引っ張られる。4曲目「ミミックの残骸」はJ-POP感の溢れるミドルバラードで、やはりメロディーの強さが印象的だ。かと思えば5曲目「Atelier」では疾走感あふれる豪快なギターロックを聞かせ、ラスト6曲目「四季彩」ではどこか和の要素を感じさせるメロディーラインや歌詞を勢いよくかき鳴らす。

そんな風に彩り豊かなアルバムで、全曲しっかりと聞き込んでもそうそう飽きることはないだろうと思わせてくれる。




・vistlip Official YouTube Channel 『Weekly digest』 




こちらはvistlipのYouTubeチャンネルでアップロードされている動画たちの、週刊ダイジェスト動画。 

6月は毎日YouTubeの更新をしようと考えていたという彼ら。月から金曜日は、「びすたま。」と銘打ち、メンバーが様々なチャレンジに挑戦。土曜日は「RADIO the vistlip」という、ファンからのメールが中心のラジオ風動画をアップ。そして日曜日は「REMOTE the vistlip」でリモート生配信を実施。

この映像からも記憶力クイズや、実際にFMやAMで流れてきても何の違和感もないラジオ、またメンバーそれぞれの魅力が伝わりやすいリモート配信動画と、見応えがばっちりであることがわかるだろう。

7月の3日で一旦毎日更新は終了するとのことだが13周年を迎える7月7日には「REMOTE the vistlip」の生配信が決定している。



YouTubeでの動画配信を積極的に行う彼らだが、やはりライブに関してはこれまでと同様の、生の音を直接届けるライブを行いたいという強い思いがある。「ライブはファンとの直接的なつながりがあってこそ」という考えのもと、直接生の音を届けられる機会を待っている。 

今は音源や配信動画で良さを再発見して、来るべきライブのタイミングまで、想いを高めておくとよいだろう。そしていざその日が来たら、思う存分想いを爆発させれば良い。




【HP】 

https://vistlip.com/


【Twitter】

https://twitter.com/vistlipofficial


【Facebook】 

https://www.facebook.com/vistlip.official


【YouTube】

https://www.youtube.com/c/vistlipofficial


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