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夕葉倫 高音に低音にラップに、どの音域でも魅力を放つVシンガー

夕葉倫 高音に低音にラップに、どの音域でも魅力を放つVシンガー

「気になるアーティスト」を紹介するmuevo pick up。今回は夕葉倫の登場です。


2019年8月ごろに活動を開始したVシンガー、夕葉倫(ゆうばりん)。 

身長170cm。28歳の男性で、会社員をしながら同人サークル「光栄工房」にて作詞・ボーカルを担当中。「自分の楽曲で誰かの背中を押してあげたい」という思いで、オリジナル楽曲を発信していくため、Vシンガーとしての活動を始めた。

綺麗な高音の持ち主で、クールなラップもこなせる夕葉倫。さらにワイルドな低音も放つことが出来るなど、シンガーとしての武器が多いのが特徴。特に定評があるのは高音パートで、凛として時雨のTKらを彷彿とさせるような、センチメンタルな雰囲気の歌唱を聴かせる。

また、歌詞と感情がリンクしているパートも多く、Vtuberという形態とは相反するような人間味の濃い歌声で聴く者を魅了するシンガーだ。




・【オリジナル曲】それだけで報われる命だ (Yuba remix) / 夕葉倫【Vtuber】 




2019年12月に発表されたオリジナル楽曲「それだけで報われる命だ (Yuba remix)」。 

この楽曲は、ピアノを中心としたノスタルジックなトラックの上で、彼らの持つたくさんの武器が発揮されている1曲だ。まず冒頭から中性的で、一聴して耳を奪われる綺麗な高音が飛び込んでくる。そして続けざまに、感情のこもったクールなラップを披露。そしてまた綺麗な高音に戻っていくといったように、彼の魅力的な部分がしっかりと詰め込まれている。

また、サウンド的に大きく音圧や雰囲気が変わることがないというのも、この楽曲の一つのポイントだろう。終始一定のテンポ・ムードで進んでいく分、それでも飽きさせないような声・歌の力を持っているということが分かる。




・Enter the Avatar / MonsterZ MATE covered by 夕葉倫 




MonsterZ MATEが鳴らすアンダーグラウンドな雰囲気の楽曲「Enter the Avatar」。そんな「Enter the Avatar」の歌ってみた動画だ。 

本家は、質感の違う2本の歌声によって、気持ちよく上下から挟まれるような感覚を味わうことが出来るというのが一つの魅力だ。そしてそれは、夕葉倫バージョンのこちらでも味わうことが出来る。

高音には定評がある上に、ラップパートも全く問題なくこなせ、低音もふくよかでワイルド。だからこうした様々な質感の歌声が必要になる楽曲でも、原曲へのリスペクトたっぷりに歌いこなすことが出来るのだ。

楽曲の持つダークな雰囲気との相性の良さからも分かるように、その歌声のカメレオン具合も一つの武器だと思わせられる1曲。




・【オリジナル曲】Time goes by / 夕葉倫【Vtuber】 




2020年3月に発表されたオリジナル楽曲「Time goes by」。 

HIPHOP感の強いトラックに乗せて、2000年代の頭を思わせるようなポップなラップやメロディックな歌唱を聴かせている。

この楽曲は中音域のボーカルの存在感が印象的。もちろん高音パートもあり、そこではやはり中性的でセンチメンタルな歌声を聞かせているが、Aメロ的に入るラップパートのあとで鳴らされるメロディーでは、中音域での歌唱を披露。そこの歌声の温かさや優しさや切なさがないまぜになった雰囲気が、実に印象に残るのだ。

そんな、彼の違った魅力をまたもう一つ感じることが出来る楽曲となっている。



もうすぐ活動開始から1年。それに向けて「ライブ配信や楽曲の準備をしているので是非楽しみに待っていて欲しいです」というコメントをもらっている。 

まだまだシーンの中では新人という枠に入るであろう彼。これからどんどんその注目度を高めて、トップランナーになる可能性も十分。要注目のVシンガーの一人だといえる。




【YouTube】 

https://www.youtube.com/channel/UCdX4OIEc3Kg7sp8a_GRkzDQ


【Twitter】

https://twitter.com/yuba_rin?s=20


【SHOP】

https://koeikobo.booth.pm/


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