株式会社Numéro.8 所属 宮腰侑子(みやこしゆうこ)。

幼少期はピアノ、学生時代は吹奏楽部でサックスに打ち込む。その後大学の軽音部に入部し、ベースを始める。
大学では同級生とともに、4人組ガールズロックバンド『指先ノハク』を結成。それをきっかけに作詞・作曲を開始した。同バンドでは、ポカリスエット『熱中!フェス部』のタイアップに起用、カナダツアー『Next Music from Tokyo』に2年連続参加するなど、その音は確かに評価をされていたが、2018年に解散。現在はレコーディング、ライブのサポートメンバー、作詞家、さらにはコンポーザーとして精力的に活動中。
作詞家デビューは、文化放送 AG-ON premium『深町寿成・小松昌平 TWO for ONE』番組オープニング曲『We are TWO for ONE!』で果たした。バンド解散当初はベーシストとしてやっていこうと考えていたこともあったが、思いがけずコンペに挑戦してみないかと誘われ、作詞を経験。コロナの中でも作詞は続けていた。

趣味はアニメをみること、スラップベース・シンセベース。




・指先ノハク-層(MV) 




2018年に解散した前所属バンド『指先ノハク』の楽曲『層』。この楽曲では彼女は、ベースと作詞作曲を担当している。
冒頭、バンドサウンドの第一音からしてベースの圧倒的な存在感に耳を奪われる。ブリブリとうねりを挙げるベースの音色は、硬質なバンドサウンドの中でひときわに輝く。その男前なベースの音から、宮腰侑子というベーシストの魅力が伝わってくるだろう。

オルタナティブなロックサウンドでありながら、メロディーはキャッチーにまとめられているというのもポイント。特にサビはぐっとキャッチーで、耳なじみが良い。とはいえポップに振りすぎることもないので、せっかくのカッコ良いサウンドも輝きを失わない。そのバランス感覚もまた、魅力的だ。



・【ガンダムW OP】スラップベースでJUST COMMUNICATION 弾いてみた 【slap Bass Cover】 




“ベーシスト” 宮腰侑子のスキルが分かる、弾いてみた動画。
原曲の『JUST COMMUNICATION』は丸みを帯びたベースサウンドが印象的なダンスポップ的な1曲。それをこのカバーでは、そのタイトルからも分かる通り、バキバキのスラップベースで鳴らす。キレキレでバキバキのベースラインは、やはり存在感が圧倒的。高いスキルの持ち主だということが一瞬で理解できるはずだ。
特筆すべきは、スラップだけに特化しているわけではないという点。歌のメロディーとユニゾンするようなメロディックなフレーズを加えるなど、ベースラインと楽曲との調和も忘れていないのだ。そんなところに、スキルだけではなくセンスも感じられて、改めてベーシストとして高いレベルにあるということが分かるだろう。




「昨年、昔から大好きだったラジオ番組の歌詞を書くことができた。来年は作家活動もしつつ、そこで学んだ事を自分発信のクリエイティブな場に落とし込んでいきたいと考えている」という彼女。「ずっと夢なのはアニソンを作ること。今後は楽しい曲を残していきたい。また、日々の生活に追われ大変な状況の中でも、自分にとって楽器を弾いている時間が何よりも嬉しいので、これからも大切にしていきたい」とも話してくれた。 

確かなスキルとセンスを持ち、ベーシストだけではなく作詞家やコンポーザーとしても活躍する彼女であれば、いずれアニソンに関わる可能性は高いだろう。これからも注目して追いかけていきたいミュージシャンの一人であることは間違いない。



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