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シンガロンパレード 美しいメロディーと熱量高いロックサウンドを兼ね備える全方位型バンド

シンガロンパレード 美しいメロディーと熱量高いロックサウンドを兼ね備える全方位型バンド

「気になるアーティスト」を紹介するmuevo pick up。今回はシンガロンパレードの登場です。



京都府出身・在住の3ピースバンド、シンガロンパレード。

2012年の結成から、関西圏を中心に勢力的にライブ活動を行う。


Vo./Gt.みっちーのハリのある歌に加え、

絶妙なコーラスワークで3ピースバンドながら他に引けを取らないステージが好評を博し、

京阪神のバンドコンテストで次々とグランプリを獲得。 


また、オーセンティックで全日本人に愛されるメロディーセンスもバンドの一つの特徴。

2014年にはラスベガスでのツアーも敢行。

さらに『SUMMER SONIC 2016』、『イナズマロックフェス2017』など大型ロックフェスにも多数出演し、

2019年から2020年3月にかけては自身初の47都道府県ツアーを決行。

本来ツアーのセミファイナルを和歌山で演る予定だったが、新型コロナウイルスの影響で無観客に変更。


ステージに上がり「無観客に変更」と伝えるという経験をした。

元々月に10本から15本のライブを行っており、ライブバンドとしての自負もあったが、

ライブ自体が3カ月程度できなくなったこともあった。


そんなショックな経験もしながら、1st EP『チュートリアル』を制作。同年10月にリリースした。

さらに10・11月には全国8都市に渡るワンマンツアー『ZENKOQUEST』を開催。


この2021年1月にも『ZENKOQUEST EX』と題し地元・京都MUSEでの追加公演ワンマンライブを、

新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドラインに基づき開催。


全9公演で各会場1曲ずつ披露した完全新曲とEP『チュートリアル』の全てを

再録音した計13曲収録のフルアルバムの制作も決定している。

その活動規模、音が届く範囲を全国に拡大している3人組だ。




・「チュートリアル」ダイジェスト音源




2020年10月25日にリリースした1st EP『チュートリアル』のダイジェスト版。

1曲目『僕のチャリ』はエヴァーグリーンなメロディーラインとコーラスワークが心地よい爽やかな1曲。

2曲目『BIG wonderland』は対照的に、クラシカルな雰囲気すら香るロックナンバー。


この作品を作るにあたり、コロナの影響で夏まではうまくレコーディングが進まなかった彼ら。

しかし「メンバーからあえてめっちゃコロナを意識して作ってみたら」と言われ作ったのが、

3曲目『standing by』だ。その結果、思った以上に優しい曲となった。


そして4曲目『ルートA』は、その歌詞に込められたメッセージや明るいサウンド感に、力強さを感じる1曲。

そんな全4曲は、何度も聴き返したくなる、温かみのある仕上がりとなっている。



・シンガロンパレード 『化けの皮』【MV】




2019年10月リリースの2nd アルバム『IKISHINA』に収録されている1曲。

疾走感の高いロックサウンドと耳なじみの良いメロディーライン。時折付けられる緩急。

例によって心地よいコーラスワーク。惹きつけられるポイントがたくさんある、

シンガロンパレードのバンドとしての質の高さが感じられる楽曲だ。


≪神様に選ばれた僕らじゃないけれど ここに無くしちゃいけないものがあるみたいなんだ≫

≪今にでも剥がれそうな化けの皮だけれど 魂はまだ燃えている 一番奥で≫

と歌うその言葉や歌声に共鳴し、熱いものを覚える人も多いだろう。

温度感のある歌声がまた、心に刺さる。



・シンガロンパレード『UFO』【MV】




ギラギラしたカッティングと共に奏でられるギターリフ。豪快なドラミング。

足元を支えるだけではなく、ブリブリにうごめくベースライン。

それぞれが絡み合い生み出されるグルーヴ感、知らず知らずのうちに頭を揺らされてしまう1曲だ。


冒頭からダンサブルなサウンド感だが、

サビではそのダンサブルなムードがよりカジュアルになるというのも面白い。

まるで質感が異なる二つのダンスバトルを見ているよう。


老若男女すべてが好きになるであろう美しいメロディーやコーラスワークも彼らの特徴であり武器だといえるが、

こうした攻撃的なロックサウンドもハイクオリティで奏でることが出来、

さらにそこに持ち前のメロディーセンス・ポップセンスをまぶせるというのもまた一つの魅力だ。




「年末のツアーでメンバーとやりたいことが見えてきた。いろんな人がいる中で、

上も下も全部の感情でやりたい。人間らしい曲が良いんじゃないかと思っている」と話す彼ら。

そうして生み出すサウンドは、また琴線に触れることだろう。

ニューフルアルバムの制作も決定しているし、この2021年の彼らの活動には要注目だ。



【HP】

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【YouTube】

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