東京都出身のシンガーソングライター、RIURA(りうら)。


YouTube総再生回数は10万回超、Instagramフォロワー数は5000人超。

全SNSを合わせたフォロワー数は1万人程。(2021年8月時点)

音楽一家に生まれ育ち、中学生の頃から作詞作曲を始める。


高校時代からバンド・ユニットボーカルとして活動し、

現在はソロシンガーソングライターとしてオリジナル楽曲の

制作・レコーディング・ライブ活動を行う。

これまでにオリジナル楽曲を3曲リリース。


Instagramをメインに他SNS(Twitter・Youtube・TikTok)に

オリジナルMVおよびカバー動画を掲載している。




・RIURA「ひとつ」【オリジナル】Official Lyric Video



「高校生の頃に、初めて作曲した曲」だという『ひとつ』。

2020年12月に、1stシングルとして配信リリースされた楽曲だ。


「最初は恋愛ソングとして作ったが、自分の願いや様々なものに置き換えて聞いてほしい」

と話す1曲で、その言葉通り

≪たったひとつの願いごと たったひとつの祈り ずっと待ち続けてるたったひとつの言葉≫

と、その強い想いは様々な対象に置き換えることが出来る。


優しく寄り添うような歌声と、柔らかいサウンド感で描かれる強い想いは、

まるで自分の心からこぼれるものを代弁してもらっているかのように聞こえるだろう。


▼配信・ダウンロードリンク

https://linkco.re/UcbNZ2yg



・RIURA「garden」【オリジナル】Official Lyric Video



『ひとつ』の作曲後、「違うテーマで作りたいなと思って家族の事を思って作った」

と話す楽曲『garden』。


「大人になってから久しぶりに行った時、どれだけ時が過ぎても

ずっと変わらずに待ってたよと言ってくれた気がした」という、

幼い頃家族でよく行った公園からの目線で描かれているのが特徴的だ。


軽快でありながらも包容力とノスタルジーを感じるサウンドも、どこか公園を思わせる。

もちろん柔らかい歌声も同様で、聴いていると自然と目の前に柔らかい緑と光が差し込んできそう。

幼い時分や進みゆく時を連想させるワードチョイスも、この楽曲特有のノスタルジーにつながる一因だろう。

そんな世界観に、心がぎゅっとなる1曲。


▼配信・ダウンロード

https://linkco.re/sP5s1rbE


・RIURA「マリオネット」【オリジナル】Official Lyric Video



「バンドを組んでいた時代に作った」という楽曲『マリオネット』。


実際、ピアノとポストロックを彷彿とさせるような

切れ味の鋭いバンドサウンドが織り交ざったサウンド感で描かれている。

「こんな一面もあるんだと知ってほしい」というその意図通り、

先の2曲とはまた違った表情を見せる1曲だ。


そんな攻めたサウンド感に合わせて、歌声も

柔らかく寄り添うような質感から、より攻撃的な質感に。

切実な想いを歌う歌詞の世界観とそんな歌声との相性も抜群で、

実に感情的に響く1曲となっている。


▼配信・ダウンロード

https://linkcloud.mu/b9d15680




今後の展望を尋ねてみると「固定のサポートメンバーが欲しい」と話してくれた彼女。


さらに「様々なテイストの曲を書いていきたい」

「有観客ライブがやりにくいご時世なので、無観客ライブ配信や、

各SNSの投稿に力を入れて一人でも多くの人に自分の存在や楽曲を知って欲しい」

とのこと。


是非今後の展開に期待しながら、追いかけていっていただきたい。



【Instagram(メインSNS)】

https://www.instagram.com/riuramusic


【Twitter】

https://twitter.com/riuramusic


【YouTube】

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【TikTok】

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【Official Site】

https://riura.storeinfo.jp


【ダウンロード・ストリーミング配信他】

https://instabio.cc/riuramusic



【リリース情報】
2021年10月

シングル『リプレイ』リリース予定