【うきまる】

仕事をしながら毎日配信するVtuber、うきまる。毎日配信は1150日を突破。

配信サイトは『Mildom』が中心で、YouTubeはAPEXのshort動画をメインに展開。

過去にはAPEXにて、ののの杯優勝、えぺぱんぴーかっぷ3位、Sy4ch1誕生杯3位、ミルダム公式APEX大会3位、OZECUP優勝、第3回imoaNCUP優勝。

【るっ's】

イベント企画やサムネ、MIX、動画作成様々な活動をしているマルチVtuberグループ。 ゲーム配信とうたってみたを中心に活動中。 

個性豊かな4人が集まっているので好きな活動者が見つかること間違いなし！

・【オリジナルMV】魔法の絨毯／川崎鷹也 covered by うきまる【Vtuber】

オリジナルMVで描く『魔法の絨毯／川崎鷹也』のカバー動画。

配信アプリ『Mildom』内のイベントで入賞した際に贈られた景品などがイラストの部屋に飾られていたりと、うきまるの活動をずっと見てきた人なら、「あ、これは！」と思うような映像になっている。活動の思い出が詰まった、細部まで楽しめるMVにも注目の1本だ。

「恋愛ソングだけど、配信者の活動や思いを重ね合わせた」との言葉通り、その歌声には感情がたっぷりとのる。いつの間にかその想いに共鳴し、ぐっとくるのだ。

ちなみにミックスは、自身がリーダーを務める配信グループ『るっ’s』のメンバーである結城ゆきる（https://twitter.com/VT_yukiru）が担当している。

自身がリーダーを務めるグループ『るっ’ｓ』による、『トンデモワンダーズ』の歌ってみた。

うきまるは、るっ’ｓの中では低い声担当だ。

同グループは配信者として個性の強い5人（現在は4名で活動中）が集まったグループで、たくさんの“ワクワク“を配信で提供している。

イメージは”遊園地“。その心は、個性がバラバラのメンバーが集まっている＝色んな種類のアトラクションがあるということ。

様々な表情を楽しめる歌声に、楽曲に元々漂うわちゃわちゃした雰囲気をさらに強固なものにするグループの明るさ。

「わざとふざけた感じで歌って楽しさを表現している」ということもあって、とかく気分のあがるカバーだといえる。

「自分の楽しんでいる姿を見て、リスナーの皆さんにより楽しんでもらいたい」という思いで配信活動を行なっている彼。

ゲーム配信においても、「リアクションやプレイで、楽しさを提供できるような配信を心がけている」とのこと。

この映像は、人気お笑い芸人のダイアン津田さんと一緒に楽しんでいるという１本。

その経緯については「Mildomのイベントで1位を取るとお笑い芸人のダイアン津田さんと一緒にAPEXで遊べる！というイベントがあり、そのイベントをきっかけに一緒に遊ばせてもらうようになった」と話してくれた。

「今後の予定としては、現在ゲーム会社ととあるスマホゲームとのコラボが決まっています。『うきまる』がなんとスマホゲームに登場するんです！現在絶賛制作中なので、発表を楽しみにお待ちください」とは、うきまる談。

「自分一人での力では限りがある。みんなのリツイートや、コメント、拡散といった協力の積み重ねもあって大きくなれる。推していて良かったと思える存在を目指して、みんなと一緒に頑張っていきたい！」とファン・リスナーへの思いを明かす。

うきまるも出演している「新年ロケットスタート！Mildom広告VISION出演争奪戦！」イベントの広告が、3/31(金)まで渋谷のシリンダーサイドビジョンにて放送中！