関東中心に活動するシンガーソングライター、相澤香純。


2023年には約90本のライブを行いながら、 役者としても舞台に立つなどマルチに活動。ポップな見た目と吐息のような歌声とは裏腹に、 突き刺さるような歌詞や問題提起、恋愛ソングまで幅広く歌いあげる。MCとのギャップにも注目!


近年では舞台主題歌も手掛けており、2019年にはフリーながら千葉テレビ放送(チバテレ)のニュース番組『シャキット!』へのタイアップを果たす。音楽映画主題歌、やアニメのタイアップを歌うアーティストを目指し、まずは小さな目標から、多くの人に知ってもらうための『ワンマン満席』を目標に活動している。




・君はジュリエット。



舞台主題歌として書き下ろした一曲『君はジュリエット。』 透明感に満ちた柔らかい歌声を、まさに吐息のように滑らかな質感で送り出す。そんな特徴を持つ彼女の歌声が、シンプルなサウンド構成と琴線に触れるメロディーラインの上で映える。


ただこの楽曲は、柔らかく心地よいだけの楽曲ではない。柔らかい歌声の中に感情が溢れる様子からも分かる通り、切なさに溢れる大きな愛を歌っているのだ。そのはち切れんばかりの切なさは、きっと聴く人とリンクする。いつかの記憶や愛を呼び起こす。強く想う誰かのことが自然と頭に浮かんできて、心がぎゅっとなる。


そんな切なさに、深く深く浸っていただきたい。

配信URL:https://www.tunecore.co.jp/artists/Kasumi-Aizawa


・2021.12.21 one-man LIVE【こんなに素敵な僕等の時間。*】digest前編



2021年12月に開催されたワンマンライブのダイジェスト映像。


バンド編成でお届けされているワンマンライブで、和の雰囲気を纏いながら力強く駆け抜けていく『祭囃子』に引き込まれ、ポップさに溢れる『SUKI♡SUKI♡TOMATO』で彼女の可愛らしさとノリの良さに気分をあげられ、しっとりと聴かせる『人魚姫』でその歌唱力と表現力の高さを感じさせるなど、様々なテイストの楽曲で、それぞれ異なる魅力で魅了してくれる。


前半のダイジェストだけとってもそうなのだから、フルでワンマンライブを体感したら、なおさらそう感じることだろう。


この2024年9月にもワンマンライブを開催予定となっているので、是非実際にそれを感じにいってもらいたい。




9月7日に開催予定のワンマンライブに向けて「新曲を初めてバンドアレンジで届ける準備をしているので、楽しみにしていてほしい」と話す彼女。


さらにそれ以降の展開について「今後はまたミニアルバムとか作れたら良いな」とコメントをくれた。


まずはもちろんワンマンライブに注目だが、それ以降も期待は高まる一方。今後の展開から、目が離せない。


【ライブ情報】


◆9月7日(土)
相澤香純。BIRTH DAYワンマン
これまでの事
これからの事。

会場/下北沢WAVER 
開場18:00/開演18:30 
前売り4400円/当日4900円U20&女子割3400円

〈入場〉
・手売り

・TIGET(https://tiget.net/events/317607)


〈support〉
ヲクヤマ.本田周平.田井雄飛 


◆10月18日-23日@大塚萬劇場
Jungle Bell Theater 2024年本公演
『サラマンドラの星空』

〈出演回〉
18日(金)19時
19日(土)13時
20日(日)19時
21日(月)13時
22日(火)19時

23日(水)13時