ウクレレの音色に乗せて優しく共感性の高い音楽を届け、

それと併せて紙芝居での表現も見せるシンガーソングライター、cotori(ことり)。


ウクレレを歌い奏でるアーティストとして、そして物語を語り伝える紙芝居屋さんとしても活動するcotoriは、

辛い時に優しい気持ちを、寂しい時に勇気が生まれる物語を届けるユニークなクリエイターとして、

多くの人に幸せを運んできた。


子どもの頃に周りの人と上手く馴染めなかった過去があり、

悩んでいた中でラジオから流れてきた歌を聴き、自身が救われた経験を持つという彼女。

この出来事をきっかけに自身も音楽や物語を作るようになり、現在の表現スタイルで活動を開始したそうだ。


表現のコンセプトは「生きることの肯定」。

人の多彩な心を表現した音楽を届け、独自の表現スタイルも合わさって支持を集めてきた。

表現の場は商業施設やライブハウス、幼稚園や小学校など幅広く、さらにオンラインでのウクレレ講師や

YouTubeでのミュージックビデオ、ウクレレ紙芝居劇映像の公開なども行っているcotori。


世代も性別も問わず、多くの人の心を惹きつける要注目アーティストだ。



・ことり/手紙



繊細な言葉選びと伸びやかなメロディが印象的なミディアムナンバー「手紙」は、

大切な人への愛する気持ちを描いた歌だという。


すぐに会えるわけではない、だけどいつも想っている相手。

現実の中で上手くいかないことがあっても、その人がいてくれればそれを気にせず生きていける。

そんなポジティブで優しいメッセージを描く物語が、聴き手の心をじんわりと温かくしてくれる。


自分にとっての「あなた」を思い浮かべながら聴いてほしい一曲だ。






軽快なテンポで魅せる「カラフルハート」は、引きこもりの女の子をテーマにした一曲。


幻想世界の扉を開けてモノクロな世界をカラフルにしていく……

そんなイメージで描かれる歌詞のストーリーには、

ファンタジックで希望に満ちた明るい色を感じることができる。


そんな世界観を彩るように、サウンドにはケルティックなエッセンスが取り入れられ、

穏やかで自然あふれる風景が脳裏に浮かんでくる。

公園で撮影されたMVも開放感のある映像世界に仕上がっていて、

楽曲の持つ空気感をより鮮明にしてくれる。



・【Colorful Heart】ウクレレ紙芝居屋さん/cotori



紙芝居屋さんとしての表現活動も行っているcotori。

彼女がストーリーを手がけた「Colorful Heart」は、心を閉ざしてしまった女の子が、

優しい声に導かれて色とりどりの美しい世界を訪れる物語だ。


暗い現状を越えて光を見出すストーリーと、イラストレーターの森さやか氏による可愛らしい絵、

そしてcotoriの紡ぐウクレレの音色と歌。全ての表現が一体になって魅せてくれる。

子どもたちはもちろん、大人もその素朴な物語と音楽から優しい希望を見つけることができる作品として必見だ。



現在はSNSを中心に発信に力を入れているというcotori。

より広い世代に自身の表現を伝えていきたいそうで、一人のクリエイターとして、

パフォーマーとして大成していきたいと意気込みを語ってくれている。


オンラインライブでは全国各地にファンがいるので、

いずれ全国ツアーを開催して会いにいきたいとも考えているそうだ。

唯一無二の表現で幸せを運ぶcotoriに、今後も注目していこう。


【リリース情報】
・CDリリース
mini album「fairy light」
mini album「夢見草」
1st single 「手紙」
「なまえのないたね」朗読付きCD
「おかしのまほう」朗読付きCD

・絵本・紙芝居
「なまえのないたね」
「花とライオン」
「おかしのまほう」

「Colorful Heart」