鋭いロックサウンドで聴き手に衝撃をもたらすスリーピースロックバンド、DOUBLE SIZE BEDROOM。


2017年12月にGt.Vo.但野正和、Ba.Cho.田村優人、Dr.Cho.テス山本によって結成されたDOUBLE SIZE BEDROOMは、

一時期はサポートギターを迎えて4人体制で活動するも、2021年3月に再び結成当初からの3人体制で活動再開。

スリーピースバンドとして原点に立ち返り、自分たちの音楽をあらためて追求してきた。


同年11月にはミニアルバム「TIGER&TIGER&TIGER」をリリース。

生まれ変わった新生DOUBLE SIZE BEDROOMとして、さらに進化を遂げ続ける今要注目のバンドだ。




・三虎 - DOUBLE SIZE BEDROOM



ミニアルバム「TIGER&TIGER&TIGER」の収録曲で、作品名とも繋がっている「三虎」。

イントロから破壊的なインパクトで聴き手の心を揺らすこの曲は、あらためてスリーピースサウンドで

勝負していくことを決意したDOUBLE SIZE BEDROOMを象徴するリードナンバーだ。


この曲を1曲目に冠した「TIGER&TIGER&TIGER」は、バンドが現体制になった

2021年3月から制作された完全新曲ぞろいの意欲作。三人でいかに強いグルーヴを出せるかに挑んだそうで、

それぞれのサウンドがせめぎ合う様はまさに「メンバー全員がフロントマン」というべき存在感を放っている。


この「三虎」はそんなバンドの個性を前面に押し出したキラーチューンに仕上がっていて、

無駄を削ぎ落した鋭利な「漢らしい、悪い音」を体現。Gt.Vo.但野が虎とタイガーマスクが好きだったことから

生まれたという、熱量が爆発した完全自主制作のMVと合わせて必見だ。


これからのDOUBLE SIZE BEDROOMを知る上で欠かせない一作となった「TIGER&TIGER&TIGER」。

新曲と並んで結成初期からの楽曲「××のマーチ」も収録されていたりと、彼らの最新形と初期衝動を

同時に体感できるのも見どころだ。「売れる/売れない」ではなく、自分たちが鳴らしていてテンションの上がる

本当に好きなロックをやり通せたと感じているという彼ら。その激情の発露に注目しよう。


・電光石火の三重殺 - DOUBLE SIZE BEDROOM



「TIGER&TIGER&TIGER」の2曲目に収録されている「電光石火の三重殺」は、

現体制への移行を決意して最初に作られた曲だという。

MVは2021年3月の時点で公開されており、既に彼らの新たな代表曲となっている。


楽曲のインパクトはもちろん、メンバー全員が前面に立つ

スリーピースならではの演奏スタイルを形にしたMVも注目ポイントだ。

この曲が出来上がったことで今後のスリーピースとしての指標が形になったそうで、

生まれ変わった自分たちの原点となる楽曲だと感じているという。


スリーピースバンドとしてのDOUBLE SIZE BEDROOMの覚悟が込められた、決意の一曲として必聴だ。




体制の転換から一年足らずでスリーピースロックバンドとしてのスタイルを確立して見せたDOUBLE SIZE BEDROOMは、

来年2022年は「TIGER&TIGER&TIGER」を引っ提げてのライブに更に力を入れていきたいという。

また、新たな作品リリースも考えているそうで、ますます進化を遂げていく彼らに期待が高まる。

破壊的なサウンドで前に突き進むDOUBLE SIZE BEDROOMから、今後も目が離せない。



【リリース情報】


新体制一発目となるミニアルバム
「TIGER&TIGER&TIGER」
8songs,2000yen

2021.11.22よりライブ会場と通販で販売

https://dsbroom.base.shop/