鹿児島県出身。

上京後都内を中心に活動を行う。


2018年より、MAXやKEN THE 390のトラック提供で知られるokaerioをプロデュースに迎え、様々な楽曲を発表。

オルタナティブR&Bを基調に様々なジャンルで曲を制作し、空間を包み込むようなスムースでシルキーな声で紡ぐ独特な歌詞の世界がリスナーから注目を集めている。


2021年12月8日には、Sho Asanoとのコラボシングル『Don't Stop feat. Mao Nakatsu』をリリース。
 


 

・中津マオ 「WEEKEND」(Official Music Video)



2018年8月リリースの楽曲『WEEKEND』。


okaerioとの1st.シングル『2AM』のクールな質感と比較して、「2曲目はよりキャッチーで楽しい曲を作りたい」という思いで制作。

実際に軽やかなアップテンポに仕上がっていて、お洒落で踊れる、心地よさがクセになる楽曲となっている。今でもライブで演奏するというのも納得の、ライブ映えする1曲だ。


歌詞はトラックをもらってからイメージを膨らませ、全て中津本人が担当。「制作当時は会社員だったので、週末が好き!はやく週末が来てほしい!という気持ちが強く、『WEEKEND』というタイトルつけた」と話してくれた。もちろん綴られる歌詞にもそんなWEEKENDのわくわく感が溢れており、気分を高めてくれる。


「全部自分たちの周りのチームで撮影した」という、ナチュラルな様子が魅力的なMVも必見。

 


・中津マオ「SHADOW」(Official Music Video)



「この曲きっかけで知ってくれる方が増えた」というこの楽曲は、2018年11月リリースの楽曲『SHADOW』。


「トラックをもらった瞬間かっこいい!と、めちゃくちゃ衝撃を受けた!かなり攻めていきたいと思った楽曲」「この曲ができて、自分の音楽の方向性が定まった」と、自身にとってもかなりのインパクトをもたらした楽曲だ。


ディープなR&Bと様々な音楽の要素を取り入れたモダンな空気感が上手く融合しており、そこにはチルなムードと荒々しさも共存する。だからクラブシーンにも日常にもはまる1曲になっているといえるだろう。「ここがサビだよ!っていう曲じゃなくて、あえてサビらしくないものを作った」と話す構成も、そんなサウンド感と絶妙にマッチする。


もちろんサウンド感と彼女の歌声との相性の良さも抜群。様々な角度から、完成度の高さが感じられる作品だ。

MVは、 “危険な恋・危ない二人”を描いた作品を、同世代のチームで創り上げている。

 

・Don't Stop feat.Mao Nakatsu / Sho Asano


https://ultravybe.lnk.to/dontstop


2021年12月リリースの、Sho Asanoとのコラボ楽曲『Don't Stop feat.Mao Nakatsu』。同氏が元々作っていた楽曲をふたりで完成させた作品だ。


上京して直ぐに出会っていた二人。しかし直接的な知り合いというよりは、SNS上の付き合いだったという。その後、2021年にライブで再開し「一緒にやりたいねー」という話になっていった。その再会の時に同時に出会ったR&BシンガーのCikahとも10月にokaerioプロデュースになってから初のコラボ曲「silene」をリリースしている。


そんな同曲では、曲はSho Asano、歌詞は中津が担当している。


シティポップ調で、跳ね感のあるお洒落な雰囲気のサウンドとメロディーラインが特徴的な1曲で、彼女的には「なかなか慣れていない部分もあって歌詞の載せ方に苦労した」とも話す。しかしそんな歌詞の持つリズムはサウンド感を生かし、元々のノリの良さをさらに引き出しているといえるだろう。


さらにいえば、「曲から80~90年代の景色が思い浮かび、可愛らしさ、トレンディな感じも歌詞に入れてみた」という言葉選びが、楽曲の空気感を引き立てているのも確か。

そうして創り上げられた、夜に嵌る1曲だ。
 


 

現在、AWA(https://mf.awa.fm/3DHyXB9)にて毎週月曜日23:00~よりラウンジ配信、stand.fm(http://stand.fm)にて毎週月曜日深夜25:00~MAORADIO(収録)を公開中の彼女。

「コロナ禍でラジオをコンスタントにするようになって、お話をするのがとても好きになった。今までなかなか気付けなかった、ファンの思いを知ることができた。ファンからの声が活動のモチベーションにもなっている」と、その活動への思いを話してくれた。


今後の活動についても尋ねてみると、「とことん自分たちがやりたい音楽をやり続ける。ジャンルレスで幅広くやっていきたい」との言葉が。
オリジナリティとクオリティを兼ね備えたその音楽は、これから先、さらに遠くまで届いていく可能性が高いだろう。要チェックのアーティストの一人であることは間違いない。