2021年8月に活動開始。主な活動内容は歌い手活動、MIX師、動画制作。

配信はYouTubeやツイキャスを中心に行っている。もともとはゲーム用のツイッターアカウントを作っていたが、そこで歌を披露したときに良い反響があった。


歌い手界隈のことは詳しくなかったが、素人でも始められることを知り、いろいろな形で活動をしている人がいて、自分もチャレンジしようと思い本格的に活動することに。

作品の自由度を広げるためにMIXも習得し、それにより歌声やレコーディングの意識も変わり、最近は曲の世界観を意識した歌い方が出来るようになってきた。

歌ってみたでは、アイコンとのギャップを活かした声で、その世界観に自分が浸れるかどうか、自分らしさをより出せるかどうかを基準にして曲を選ぶ。
オリジナルに寄せることよりも、いかに自分らしさを出すかを一番大事に歌っている。

「リスナーも増えてきたので、その期待には応えていきたい」という思いで、2024年からは1ヶ月に2作品の更新を目指して活動中。


・威風堂々 ver.nqrse【covered by nassy】



「nqrseさんという歌い手のカバー。純粋にリスペクトを込めた。自分の歌声にも合っていて自分を売っていくには最高の曲だと思っていた。MIXはもちろんだが動画も力を入れたかったので、威風堂々を描いてもらうならこの人しかいないと思っていた絵師さんに相談したところ、イメージを完璧に表現してくれたので、歌唱、MIX、動画すべてにおいて大満足の作品に仕上がった」。と話す1作『威風堂々』のカバー。


色気を感じるような抜け感を覚えるパートもあれば、低音を効かせたハードな雰囲気を感じさせるパートもあるなど、1曲の中で様々なカッコよさを味わうことが出来るというのが、この作品の大きな魅力だろう。


鋭いラップも聴かせるなど、1人で歌っているとは思えないような様々な歌声で描いているので、きっとどこかしら自分に刺さるパートを見つけることが出来るはず。


また、そんな仕上がりなので、何度聴いても楽しめるというのも特筆すべきポイントだ。



・夜撫でるメノウ【covered by nassy】オリジナルMV



「ストーリー性のある歌詞なのでどっぷりと浸かりやすかった。自分なりの解釈にはなるが、1番は元恋人に久々に会って緊張混じりな様子、2番は少し打ち解けた状態のウキウキ気分、3番は元の鞘には収まらない悲しさ。そのちょっとしたニュアンスを分けて歌うことができた。本家とは違うニュアンスになっている部分もあるが、うまく自分らしさを表現することができた」。そんな風にコメントをくれた『夜撫でるメノウ』の歌ってみた。


自身の言葉通り、1番ではどこか想いを巡らせるような雰囲気で、歌声の中にどこか願いや祈りのようなものを感じさせる。2番ではそこに跳ねるような雰囲気をプラスし、持ち前のカッコよさの中に可愛らしさを香らす。そして3番では切なさを溢れさせ、その切なさにまた色気を感じるのだ。


そんな自分なりの表現で届けるこの作品は、楽曲のストーリー性を引き立て、さらなる魅力を引き出すことに成功しているといえるだろう。楽曲の良さに改めて気が付く歌ってみた動画だ。


・Loveit?【covered by nassy】



「狂気的な内容をいかに表現するか、その自分なりの遊び方が楽しかった曲。他の人とは違う自分なりの表現ができたと思っている」と振り返るのは『Loveit?』のカバー作品。


先の2曲でもその歌声に色気が溢れていた彼だが、この作品ではさらにその色気を突き詰めているといえるだろう。危うい雰囲気が満載の歌声のそこかしこに、色気が溢れているのだ。


いやらしい色気とはまた異なる、カッコよさに溢れたこの色気は、きっと異性だけではなく同性にも伝わるものであるはず。ぐっと心を掴まれるその色気に、どっぷりと酔いしれていただきたい1作。




「誰もが知る、人気者の歌い手になりたい。家族には歌い手活動のことを打ち明けておらず、そのことはリスナーにはネタのように公表もしているが、家族に堂々と胸を張って言えるような活動者になることを目標としている。nqrseさんをとにかくリスペクトしているということもあり、もし今後グループのような形としての活動があるならば、エンタメ性以上に歌そのものの実力で人を引き寄せていきたい。配信などよりも、歌を聴いてもらってファンを増やしていきたい」と、この先の目標について話してくれた彼。


その歌声は個性と魅力を兼ね備えたものであることは間違いない。きっとこの先、もっとたくさんの人の心を掴んでいくことだろう。


今のうちにチェックしておきたい存在の一人だ。