あなたの超新星“最響”音大卒Vsinger、歌星カノン。

クリスマスの歌枠リレーがきっかけで人気になったということもあり、特に力を入れているのは、「月一で出たいと思っている」歌枠リレー。主催もやっていきたいと考え中。

・【#マッシュル OP】 Bling-Bang-Bang-Born / Creepy Nuts　歌ってみた 【#新人vtuber /#歌星カノン 】

2024年を代表するヒット曲といっても過言ではない１曲『Bling-Bang-Bang-Born』の歌ってみた動画。

同曲は、特徴的なサウンド感がクセになる１曲であることは間違いないが、いざ歌うとなると、国内のラッパーの中でも特に高いスキルを持つラッパーであるR-指定氏のスキルの高さを痛感する楽曲だ。ちょっとしたフローが難しく、断念したという人も少なくないのではないだろうか。

そんな楽曲を彼女は、自分なりのフローと原曲へのリスペクトを織り交ぜながら歌い上げる。カッコよさが際立つ作品ではあるが、その中にどこか可愛らしさも垣間見えるので、聴けば聴くほどクセになる。

何度も聴きたくなるという人も多いはずだ。

・【オリジナルMV 】音大卒本格派Vsingerが『勇者/YOASOBI』 歌ってみた【#新人vtuber /#vsinger 】【#葬送のフリーレン OP 】

キリっとした、凛とした歌声で描く『勇者』の歌ってみた動画。物語に吸い込まれるような、存在感のあるその歌声は、聴く者を楽曲の世界観の中にぐっと引き連れていく。

声の存在感というのは、出そうと思っても簡単に出せるものではないだろう。消えそうな透明感から存在感を放つ人もいれば、彼女のように凛とした歌声で存在感をかんじさせる人もいることが、それの一つの証明だといえるのではないだろうか。

・【 #初投稿 】音大卒本格派Vsingerがアイドル/YOASOBI 歌ってみた（covered by 歌星カノン）【推しの子OP】

本家同様にダークな雰囲気も可愛い雰囲気も香らせながら、様々な表情を見せてくれる『アイドル』のカバー。

アイドルという楽曲は、ピッチ感的にもリズム感的にも、決して簡単に歌える楽曲ではないだろう。ラップ調のパートも飛び出すなどコロコロと変わるような楽曲展開があったり、サビでは高音を効かせていたりと、ただ楽曲をきちんと聴かせるだけでも難しい１曲であることは間違いない。

それを彼女は、適切なスキルで描き切り、さらにしっかりと表情を感じさせる多彩な声色で歌い上げるのだから、驚かされる。彼女の能力の高さがはっきりと分かる１作だといえるだろう。

「歌が最大の強みなのでとにかく聴いて欲しい」と話す彼女。

さらに「オリジナル曲は作ってみたいと思っている。リスナーさんと一緒に作っていきたい。また、お客さんいっぱいのところでライブができたらいいなと思っている。最終的には3Dモデルで大きな会場でやってみたい。今後は2.5次元でライブをするのもありかなと思っている。Vtuberが好きな方に『歌と言ったらこの人だよね』と言っていただけるような存在になっていきたい」と、この先の目標についていろいろと言葉を続けてくれた。

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ぶいかふぇvol.35出演決定

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