長崎県諫早市在住のシンガーソングライター、RIKO(りこ)。
大学卒業後に上京し、音楽事務所に所属。
2022年、代表曲『HOME』のミュージックビデオを自身のYouTubeチャンネル『RIKO's ROOM』にて公開。
・【MV】HOME/RIKO (full ver.)
この楽曲は7年前に作った楽曲であり、彼女自身初めてのMV作品にもなっている『HOME』。
「MVのプロデュースは曲を作った当時のアルバイト先で出会った仲間。7年越しにご縁があり繋がることがあった。両者共に夢に向かって前進しており、改めてお互いにプロの立場として正式に制作のご依頼をした」というエピソードも、ぐっとくるものがある。
“HOME”というのは、誰にとっても安らぐことが出来たり、心を穏やかにしてくれたり、不安を薄めてくれたり、そういうものだろう。この楽曲に流れる空気もそんな、「自分は一人じゃない」と気が付かせてくれるような、頑張るための源となれるような、温かい空気に満ちている。
・【lyric video】Together/RIKO 『君と僕の希望の歌』disk3収録
ギターリストryu-yaのプロジェクト『君と僕の希望の歌』への参加作品。
誰かが頑張っているから自分も頑張れる。誰かの存在が力になる。そんな誰かがいるという人は、世の中にたくさんいることだろう。≪きっとIt's alright 少しだけ We'll be alright 寂しくて 弱い自分に負けそうだけど one more time 前を見て We'll be alright いつだって 君がいれば頑張れるから≫と歌うこの楽曲ではまさに、そんな大切な存在を浮き彫りにさせる。
「コロナ禍でも一緒に頑張っていけるよう、みんなの背中を押せるような楽曲」と話してくれた。
・「夏が終わっても」アコースティックLIVE 2021.07.31@渋谷TAKE OFF7
2021年に行われたBIRTHDAY PARTY TOURの東京公演ファイナルより、楽曲『夏が終わっても』のパフォーマンス映像。ちなみにこちらは、自身にとって初めてのアコースティックライブだった。
≪18時過ぎ待ち合わせ 駄菓子屋さんの前≫≪浴衣姿のわたし見て 少し照れたように笑う≫と歌う、映像が浮かぶ臨場感あふれる歌詞と、ドラマチックな歌声によって、一瞬で楽曲の世界観の中に連れて行ってもらえる。そしてその世界観の中では、眩しいほどの恋がキラキラしているのだ。それこそ夏の花火に負けないほどに。その眩しさに、キュンとする。
「今年は、今まで以上にコツコツ頑張っていく年にしたい。ファンの皆さんともっと交流を図っていける様なことも考えているので楽しみにしていてください」と、これからの活動について話してくれた彼女。
【ライブ情報】
「RIKOの部屋 〜春の音連れツアー2022~
▼配信つき前売チケット▼
https://ricollection.thebase.in/items/58754233
▼前売チケット▼
https://ricollection.thebase.in/items/58754643
▼配信チケット▼
https://twitcasting.tv/ri_ko730/shopcart/147047
@ドレミファといろは
https://www.doremifatoiroha.com
@ゴールデンエイジ
https://m.facebook.com/ryuondow/
@ふらんす座
@musica hall cafe
https://www.musica-hall-cafe.com
@Sara
▼前売りチケット
https://ricollection.thebase.in/items/59711506
▼配信チケット
https://ricollection.thebase.in/items/61060068