Vo.makoto、Gt.yuto、Dr.motoを中心に大阪・堺で結成したバンド、ALL iN FAZE。
Vo.makotoの得意ジャンルであるEDMを軸に、HIPHOPやロックなどのジャンルを組み合わせた独特なノリの曲を武器とする。
活動開始からわずか4ヶ月足らずで開催した三国ヶ丘fuzzでの1stワンマンでは100人近くを動員。
・ライブハウスの店長にチケット増やしてって頼んでみた(ワンマンソールド記念)
ワンマンLIVEチケット追加販売のトレイラー映像。
2023年3月3日に心斎橋CLAPPERにて、二度目のワンマンライブを開催予定の彼ら。そのチケットはすでにSOLD OUTしてしまっているが、この映像でも見られる通り、店長さんに頼んでチケットを増やしてもらうことに。そして結果的には12月24日12:00より追加チケットが発売となった。
センスあふれる音楽性からはギャップも感じられるような、彼らの人間的な魅力も伝わってくる映像なので、音楽から入って、この映像でさらに好きになるという人も多いのではないだろうか。
・ALL iN FAZE「Whatcha Gonna Do?」(OFFICIAL VIDEO)
ハードコアともいえる攻撃力満載のサウンド。HIPHOPの要素を強く感じる楽曲展開。その中で光るキャッチーなメロディーライン。ジャンルを超えた音楽を鳴らす、彼らのモダンなセンスをこれでもかと体感することが出来る楽曲『Whatcha Gonna Do?』。
メロウな楽曲も魅力的な彼らだが、この楽曲はカッコいい要素をより前面に押し出したような1曲だといえるだろう。
浸れるようなそのカッコよさに、聴き惚れる。
また、デジタルなグリッチが印象的なMVとサウンドとの相性も抜群で、視覚からもサウンドからも、リスナーを引き込んでくれるバンドであることが分かるはずだ。
・ALL iN FAZE 「おやすみ」
先の『Whatcha Gonna Do?』がカッコよさを前面に押し出したような楽曲であるのに対して、この楽曲『おやすみ』は、まさにメロウな魅力を強く感じさせる1曲だ。
メロディーラインは感傷的で琴線に触れ、サウンドは壮大かつ爽快。描かれる世界観からは強い愛が感じられる。もちろんそれを届ける歌声も同様で、きっと多くの人が大事な人を思い浮かべながら、共感をもって聴くことが出来るのではないだろうか。
そんなこの楽曲を聴くと、音楽性の豊さにはもちろんのこと、一つ一つの言葉選びや歌声の透明感、そして感情の込め方など、あらゆる部分でバンドとしての完成度の高さに驚かされる。
【リリース情報】
12月24日新曲リリース
各種サブスクにて0:00よりリリース
【ライブ情報】
ALL iN FAZE ONE MAN SHOW
12/24(土)12:00より追加チケット発売!
※残りわずか!! お早めにお申込みください。
https://eplus.jp/sf/detail/3759220001-P0030001Livepocket 12/06 19:00発売開始
https://t.livepocket.jp/e/1we6a