歌い手、鍵盤奏者、作曲家として活動中。


2000年初頭、イベントクリエイターとして『少年の叫び』の名目でライブハウスを基盤に活動を開始。

その後、Indie label『Mohikan Party Record』を創設。


2006年、『+桃尻東京テレビジョン+』にオリジナルメンバーとして加入。

2009年、『ThreeQuestions』を結成し、作曲・歌唱活動を開始。


以降、『PAJAMARZ』、『The Creature』、『koyubi』といったバンドプロジェクトを設立の傍ら、雑誌への寄稿、歌手、詩人への曲提供、『サポートミュージシャン』としての活動を経て、2021年に“内藤重人”名義で1st Album『AUMADOKI』を発表。




・内藤重人(Shigeto Naito)Pale Trailer



2023年1月24日リリースの2ndアルバム『PALE』のトレーラー映像。


『Ambient』というタイトル通り、どっぷりとその音世界に引き込んでくれるような1曲目から始まり、2曲目『雨の日に思い出している』ではどこかいつかの電気グルーヴを思わせるような心地よいダンスサウンドとシューゲイズサウンドを掛け合わせて鳴らす。


3曲目『夕方、屋根裏にて』にはポエトリーリーディングとメロディーラインを両立させ、4曲目『海になってしまえばいい』では心に沁みる歌声とサウンドで没入感を煽る。美しい旋律とリアルな言葉が刺さる『生活』、広がるノイズと壮大な景色を見せる鍵盤の音色が心に触れる『AUMA』、優しい音と声に映画を見ているような感覚を覚える『YOUTH』表題曲『Pale』にはキャッチーさとリアルな表現、美しさ、高揚感と没入感など、彼の音楽の魅力といえるものに多数触れることが出来る。


そんな作品群が収録された同作が、宝石箱のように大事に聴きたい音楽の詰まった作品であることは間違いない。


以下は、そんな同作に対してのご本人からのコメント。
そのまま紹介したい。

2022年の夏前から制作していた音源『Pale』を完成させる事が出来ました。
発売に先駆けて少しでも聴いて頂きたくてトレーラー動画にして公開しました。
初期衝動で塗り固められていた自分の音楽を少しだけ先に進められたような気がします。
是非覗いてもらえたら嬉しく思います



・内藤重人/ライブハウスから【MV】



≪ライブハウス、階段の小窓から差し込む光 白々しく輝いてとても綺麗。陽だまりの中にいた≫という歌い出しで始まる楽曲『ライブハウスから』

“ライブ”というもの。“ライブハウス”という場所。そこで鳴らされる音楽や、その音楽を鳴らす人。その時間を楽しみに一日を過ごし、堪能する人。当たり前にあったそんな風景。音楽というものにまつわる様々な情景を思い起こさせる。


この先、どんな未来になるだろう。どんな未来になるかは誰にもわからない。でもそこに同じように音楽があり、音楽にまつわる様々なストーリーがあれば、きっと大丈夫。そんなことを思う1曲だ。


ご本人コメント

「緊急事態制限中に撮影しました。ライブハウスで過ごしてきた中での幾つもの風景が連写されています。多くの人の顔の影に幾つもの情景を思う事が出来ます。同じ時代を過ごしてきた多くの仲間に情愛を思います。移り変わっていく事も多いかと思いますが、とても幸せで尊い時間を経たからこそ新しい航海に乗り出せるような気がします」


・内藤重人(Shigeto Naito)-BLUE-



美しくも力強い旋律は朝焼けを思わせる。そこに≪朝方の海辺 飛び交う渡り鳥 懐かしいパレードの賛美歌を従えて≫という言葉が乗るから、視界は一気に白い明るさに包まれていく。心地良い風にどこか切なさも覚えるようなその美しい風景は、メロディーラインや歌声にも投影されていて、聴いているうちに胸の中がぎゅっとなっていく。

楽曲の展開もドラマチックで、ノイジーなサウンドから、力強さとはまた少し趣の異なる情感豊かなピアノの旋律まで、様々な要素を織り交ぜて鳴らす。確かに心に触れる言葉を紡ぎながら、音だけでもハッとさせるような魅力があるというのも、内藤重人というミュージシャンの一つの魅力だと分かるだろう。

ご本人コメント
「昨年発売したAUMADOKI収録のBLUEという曲のVIDEOです。僕の故郷の千葉の海で撮影したのですが既に肌寒くて薄いシャツ1枚では辛かった思い出があります。
歌詞の一節で≪終わらない事は怖い事だよ≫という詩がありますが、そういった焦燥感は今も僕を包み込んでいて、新しい曲を生み出す原動力になっているような気もします」




ポエトリーリーディングやノイズミュージック、シューゲイザーにアンビエント、あるいはポップスなどをしっかりと消化して、オリジナリティのある音を鳴らす稀有な音楽家、内藤重人。その音楽は、きっといつまでも触れていられるものだ。
聴く時々によって、聴こえ方も変わってくるかもしれない。この先、長く追いかけていって損のない音楽家であるということは、自信をもって言える。


【リリース情報】



2023/01/24 Release
Shigeto Naito 2nd Album
『PALE』
CVML-0003 ¥2,200+tax

1. Ambient
2. 雨の日に思い出している
3. 夕方、屋根裏にて
4. 海になってしまえばいい
5. 生活
6. AUMA
7. YOUTH
8. Pale



【ライブ情報】



2022/1/24(火)下北沢シャングリラ

Shigeto Naito 2nd Album Pale Relese First Live

OPEN/START 18:30/19:00
Ticket adv/door ¥3,000/¥3,500(+1Drink)

■act
内藤重人with???
Vo.Piano/内藤重人
Bass/原田真悟
Flute/世古美月
Guitar.Vocal/佐々木泰雅
Drums/HAYASHI JOE

山田庵巳/続きはらいせ/ブリキオーケストラ

Front act: 岸川まき(toitoitoi)
conversion act:YOKODAI

Ticket Info naito.live@gmail.com